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  • yumiko segawa

「接続」・「一転」ドイツ圏の旅⑦ Niesen, Zermatt



スイス 4 Niesen, Zermatt


キュビスムも幾何学、色彩もアルプス山脈が生み出したんだ…

ベルナー・オーバーラント地方とマッターホルンを拝みながらの圧倒と至福の山、山、山の2日間ロングウォークで幸せな疲労のうちにいます⛰️❄️☀️


どこから話せば良いのだろう…

土曜日朝はニーゼン山登山前に、クレーの原点目当てにベルン美術館に7年ぶりに再び立ち寄り


クレー:パルナッソス山へ

ホドラー:ユングフラウ

ハンス・アルプ、ジャコメッティ父子、イッテン、ロスコ…


と静かに鑑賞。

パルナッソス山は、ミューズの神が住まうギリシャの山であるものの、この三角形▲は明らかにクレーの幼少期から親しんだニーゼン山に違いないと言われています。ブラームスも登った山。

前日にベルンのグルテン山から眺めた夕焼け、ベルナー・オーバーラント地方に、また一歩近づく…


①土曜日はニーゼン山のケーブルカーにてシュバンデックまで乗り、山頂まで2時間ちょっと登ってみよう!と思ったらとんでもない恐ろしい嶺歩きに崖っぷちのハードロック道でした。最後は雪の残る山頂にて。途中、赤いニーゼンバーンが上っていくのを横目に霧の中をよじ登り、ふと振り返ると目を疑いました!

山の上では刻一刻と雲は動き天気の変化は目まぐるしいですが、一面霧の中、あちらのベルナーオーバーラントの山々の部分だけ浮き上がるように青空が広がったのです!まさに3層構造の世界✨3つの絵をコラージュしたかのように1枚の額縁に、写真に収まってしまう…これもたった数分の出来事で、奇跡的なこの瞬間、また忘れられない景色となりました。


山頂では霧に覆われましたが、途中でみたあの3層構造viewがこの日最大のハイライトに✨


②日曜日は100%の快晴に恵まれ、マッターホルン北麓のツェルマットにて、alwaysマッターホルンを眼前に時に背後にロングハイクしました!

Zermatt→Sunneggaまでケーブルカー

Sunnegga→Blauherdまでロープウェイ🚡

そこからは、上ったり下ったりしながらロングハイク。

🇩🇪🇨🇭🇫🇷🇮🇹etc.皆さん、体が強くいらっしゃる…ニーゼンでもそうでしたがどんな所もランニング🏃やファットバイクで勢いよく降りていくし、赤ちゃんをおぶってハイクする家族づれに、放し飼い状態でcleverな🐕ちゃんと自由ハイクするご夫婦など様々な人々と小さな出会いの連続も楽しみました♪


何より、alwaysです。あらゆる瞬間、ほぼずっと眼前にあのマッターホルンが…遠景に近くに、又は林の木々の間から、何の障害物も中、目の前にすべてが or あの特徴的頭部が。あれ?いないと思っても振り返ったら必ずいらっしゃいました、マッターホルン。

「壮大」という言葉の響きの背後に、自分の中でこの“ひとつの現実”が大きく加わりました。


こんな、特徴的な岩肌の形、他にあるでしょうか…雪がまだらに残る様子が、表面のゴツゴツを思わせます。

そのマダラ雪の模様が、次第にハンス・アルプのある形に見えてきました…

また、ホドラーの踊るような曲線にも…

あまりの快晴に、降りてくる頃には雪も少し溶けて、その模様が変化しているように見えたほどです。

あと忘れてはならないのは、励まされ、さらに元気をくれたのは高山植物たちです🪻🌼

リンドウ属でしょうか。あとでちゃんと調べたくて出来うる限り写真を撮りました。

もしご存知でしたら教えてください🧚


スネガからツェルマットへの帰り道、ねずみ返しのあるヴァレー伝統の建築が、特徴的な美しい集落フィンデルンを通って🐾


アルプスに囲まれた眼前マッターホルンの絶景のただ中でガーデンチェアの上でゆったりしていらっしゃる人々。スネガの展望台だけでなく、この集落の中でもお食事できるところがたくさんありました🍽️✨

「なんて、優雅でしょう」の表現では足りません。

ツェルマット村では、ガソリン車の出入りは禁止、この村では村独自で製造された小さな小型電気で走るユニークな車しか走っていません🚗

徹底された環境保全。

言うまでもなく空気が綺麗で、ブラウヘルトの上の方から雪解け水が大きく3本に分かれていくのを見ていました。上流では滝、時にちょびちょびに

それがツェルマットのバンホフ通りを勢いよく流れるマッターフィスプ川へ🏞️

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