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  • yumiko segawa

誕生日前日の2台ピアノコンサートwith青柳いづみ子先生、鈴木晶先生@浦安



サントリーホールが産声を上げてからの「年月」を考えれば、それなり、に🤔年食いくぃ。


まだ大丈夫そうに見えても、30周年(30歳)の2017年には全館修復が必要でした。


(サントリーホールと同い年世代は?)


いま、心も体も入れ替えないと後がないんです。我々、そういう86世代🙋これを人生の曲がり角とみるか、このまま一直線で突き進むか。


いやぁ、蛇行していきましょう!

ゆっくり、急いで🏃‍♀️💨

目指すは、平常心と緊急性👍


我々将来には、もう「老後」というユートピア概念はない…のです😹


だから、今から「老後」をする✨


老後宣言だ!!🙆


お仕事から解放され、その次には・・・何のステージが来るかご存知ですか?


そう!「✨金労✨」のステージ!


いわば「老後」ではなく、「金労」ステージばく進中の大先輩方に身をおいてみて、ひしひしと感じました👍


「泉(いずみ)」

から涌き出るものは、一筋の湧き水にあらず!


まさに、

「奔流」です😲❗


以下のことを1ヶ月にこなす。


・ショパンコンクール密着取材2~3週間、記事へ

・琵琶湖ホールレコーディング、リサイタル、

・長野小諸での講演会、

・兵庫県養父市でのホールオープニングコンサート、

・サントリーホールでのリサイタル、


➡️その2日後に、

浦安市文化会館「20世紀舞踊と音楽」2台ピアノコンサート&トーク


----これが、昨日!!


その間、琵琶湖ホールで小指挫傷も経験!

その後、代役を考えるものの、不死鳥のごとく立ち上がりました🕊️


その「いずみ」の正体は、、、


鬼人、貴人、猛人、美人、文人、喜人、巨人、才人、外人、妙人、日本人、食人、仏人、強人、魔人、剛人…


これはもう、サントリーホール(1986)はロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホール(1951)の今もなお輝く年季の入った域への道のりはほど遠く!


---ここでは、1986年と1951年の隔たりが重要!


若さってなんでしょう??😹


昨日は、コンサートのあと、その大魔人をとりまき、一大打ち上げがスペインバルで催されました。


いづれも、みな、


鬼人、 鬼神、貴人、猛人、美人、文人・・・


あぁ、もう繰り返しませぬ。

みなさま、それぞれに、ばく進、激しかったです😤🙌✨


こんな大宴会はもう当分ないのでしょうか?コロナがないように見えるのは日本だけなのかな。


それにひきかえ、1986世代のセコンド、サントリーホールちゃんはなんでしょう!(><)


艶消しスタインウェイの古いピアノとの格闘の末、闘いの甲斐なく、

まぁ、今回は今回として。


それはそれとして、成功裏に終わったことに🙆✨


悪戦苦闘は春祭に似合わず!


またもや、持ち越し、とも。


さて、


「青柳いづみこ」


その心は、


鬼人、貴人、猛人、美人、文人、喜人、巨人、才人、外人、妙人、日本人、食人、仏人、強人、魔人、剛人…


ああまた繰り返してしまった(* ̄∇ ̄)ノ


あっぱれ!


36年に一度の、寅🐯2台ピアノ対決、


来年は、年女。怖いです。笑


ひとまず、浦安にて、休戦!


……………

✉️

鈴木晶先生とは、あぁ、ニジンスキーもそうですが、本当は直にちゃんと「愛」のお話をお聞きしたかったのでした…!


💌

徳子さん!朝から晩まであちらへこちらへ気を回して奔走していただきました。本当にありがとうございました&お疲れ様でした!

📨

小池彩夏ちゃん

急遽、譜めくりを引き受けてくれて本当にありがとう!大学卒業後13年ぶりの再会✨


&さやかちゃん

パラードの楽しい擬音担当をありがとうございました!

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