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新たに蘇った4人組ピアニスト「アイヴィ-Ⅳ-」 ★5/1 東京公演★5/9 京都公演 発足💨

  • yumiko segawa
  • 1 日前
  • 読了時間: 5分

「人を欺く形式」と「現実に忠実な形式」👀✨


★5/1 東京公演 

★5/9 京都公演 発足💨


高木真希さんにチラシ表裏に仕込んでいただいた♡、初回は“メシアン”仕立ての、新たに蘇った4人組ピアニスト「アイヴィ-Ⅳ-」ミステリーです🧙🧹


アイヴィのメンバーは

・大須賀かおり

・飯野明日香

・安田結衣子

・瀬川裕美子 です。


デザイナーさんの創意には驚かされます…⚡️

このチラシの表と裏には、


「異なる時間のこの場所にいる私たち」


「この時間のこの場所にいる私たち」


が写っています😶‍🌫️

いづれもこの時、私たちは「門天ホール」にいました…!👥👥


「まるで鳥みたい!」って、チラシデザインを一目見て、みんなで歓声を上げていたのだけれど🤭🕊️


“通常ならざる対位法の関係性” 


を、こうしてデザインで思い切ってやってのけてしまう真希さんって神業では?🫢🪽


メシアンが異種の鳥たちを一箇所に混ぜ合わせてしまうあの興味深い手法のように…。


そう!私たちは今回新たな第一回に、思い切ってメシアン『アーメンの幻影』

を、メインに選びました✨


メシアンが聖書(みことば)から選びとり、テーマが音色に至るまで音楽に翻訳された、喜び・苦しみまで、音響として描かれる傑作なのですが、ここでも、様式化された鳥たちの声、歌がいたるところで「共に」登場します。


真希さんのこの神秘的なデザインを見て、なんだかもうすでに私たちは現実の「寓話(メルヘン)」の世界に、霊の次元に踏み込んでしまったようです😇


ほら!

もう私たちの“カラダ”はチラシの中では、もう太陽も星も必要としないくらい輝いてる!🤭✨


そして音色はアマルガム…


ありがとう!真希さん!!🥰❣️


喜びと透明感のある、メシアンが理想とする「栄光の体」、そのような音色はどんなものでしょう!?

メシアンを究めながら、5月には「純化」した音響を4人組「アイヴィ」で奏でられたら素晴らしい🥹✨


それにしても、メシアン先生の「アマルガムの飽くなき探究」ってわれわれ4人4様の音色を持つ集まりも密かに体現しているようです😂

最初にこの4人組を引き合わせてくださったのは、夏田昌和先生でした。


これまでの門天ホールでの全6回公演⤵️


・2018年「クロード・ドビュッシー現代音楽への前奏曲」

・2019年「フランス2台ピアノの継承-ダンス・リゾナンス-」

・2020年「第6回両国アートフェスティバル」

・2021年「ストラヴィンスキー没後50周年記念ミニコンサート」

・2022年「メシアン没後30年記念-メシアンとその門弟たち-」

・2023年「ヴァレーズとリゲティ」


これら公演すべてにおいて、夏田先生はメシアンさながらのお役目で色とりどりの私たち4人組を😂ひとつの全体構想にとけ込めるようにように、お導き役でもございました。


でも、4人組の結束力だって、「りくりゅう」ペアにも、負けないっ😉✨!?


さて今回は、2009年に飯野明日香さんが委嘱しソロで初演された、その夏田先生の『ガムラフォニーII』が新たに2台4手版として、夏田作品のもっとも近き理解者:大須賀かおりさん&飯野明日香さんによって再演されます!


そして「アイヴィ」にとって、とっておきの見せ場の2台8手曲では、


・篠田昌伸氏 『混相流』

・ヴァレーズ 『アメリカ -2台8手版-』

・川上統氏 『夜光虫』


は最大のハイライトなわけですが、

その第一回目を飾った伝説的、篠田昌伸さんのこのムズムズ大曲もこの度、再演する運びとなりました✨


「門天4人組」と称して、門天ホールと日仏現代音楽協会の共催に支えられて、早8年目の今年、「野に出る!」事となり、チーム名をあーでもないこーでもない散々迷った末に🤣…かおりさんの一声で、


「Ⅳ」をアルファベット読みの、「アイヴィ」♡


と決定!!


ということで、ギュギュッと「アイヴィ」の経緯のようなものは伝わりましたでしょうか?ヽ(;▽;)


これからも、素敵な作曲家の方々との再会・再演や、新たな出会いも探しつつ、楽しみに2台ピアノの可能性を追い求めていく「アイヴィ」を、どうかご期待してみてください(*≧∀≦*)🎶


そして、これまでもコラボさせていただいた日本の作曲家の素晴らしいみなさま・音楽学のみなさまのお名前を以下に記させて頂きます❣️

これまでの私たち4人組の音楽シーンを創ってくださったかけがえのないみなさん♡にも感謝の気持ちと共に、今後ともどうぞよろしくお願いします🍀


この他にも、聴き手の皆様も含め、多くの皆さんにかかわっていただきました。お礼申し上げます🙇‍♀️✨


★作曲家

伊藤美由紀さん

松本直祐樹さん 

神本真理さん

福士則夫せんせい

馬場法子さん

山根明季子さん

今堀拓也さん

深澤倫子さん

山本哲也さん


★音楽学

三上潤さん

池原舞さん

平野貴俊さん


★special thanks

Kanako Abe阿部加奈子せんせい (日仏現代音楽協会会長)

台信 遼 さん(日仏現代音楽協会事務局長)

#黒崎八重子さん (門天ホール代表)


また、

東京公演では杉並公会堂のチケットセンター🎫

にて、

お問合せください♡

心より、お待ちしております♡


---


IV  アイヴィ


〜両国門天ホール&日仏現代音楽協会から生まれた4人組〜


2026年5月1日(金)

杉並公会堂 小ホール


⭐︎京都公演⭐︎

2026年5月9日(土)

旭堂楽器店サンホール

TEL 075-231-0538 FAX 075-231-3440


13:30開場 14時開演

入場料:3500円

学生2500円

(どちらも当日500円増し)


●プログラム●


⚫︎モーリス・ラヴェル「口絵」(1918)  2台ピアノ5手

 Maurice Ravel  <Frontispice>


⚫︎篠田昌伸「混相流」 (2005)  2台ピアノ8手

Masanobu Shinoda  <Multiphase flow>


⚫︎夏田昌和「ガムラフォニー II」(2009)  2台ピアノ4手

Masakazu Natsuda  <Gamelaphony II>


⚫︎ジェルメーヌ・タイユフェール「野外遊戯」(1917)  2台ピアノ4手 

Germaine Tailleferre  <Jeux de plein aire>


⚫︎オリヴィエ・メシアン「アーメンの幻影」(1943)  2台ピアノ4手 

Olivier Messiaen  <Visions de l'amen>


主催:IV(アイヴィ)

共催:日仏現代音楽協会

協賛:(株)旭堂楽器店(京都公演)

一般社団法人 もんてん/両国門天ホール


後援

日本現代音楽協会

日本アルバン・ベルク協会

一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ビティナ)

桐朋学園音楽部門同窓会

国立音楽大学東京同調会

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校響親会

京都・堀音同窓会

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