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リサイタル後に---「作品:全体/断片」 L' Oeuvre: Tout/Fragment
もうすぐ次の木曜日が来るけれど、こちらはその前の木曜日のお話。 〈ブーレーズのifを探る…🤫〉 私は再び、9月の“アシタカの呪縛”の話に戻ることに↩️ 野平一郎先生が最後に密かに提起されたブーレーズの「if」 とは… ---もし、ブーレーズが「セリーの拡張」に全人生を投じることにならなければどうだった? ---時代が動いていく中で、数十年後にまたwork in progressを続けていくあのブーレーズの「地続きの間隙…」は、果たして“最良”だったのか? というもの。 野平先生がブーレーズを語られる時には、必ず「引っかかるもの」が聞こえてくるのです🥹 ご自身が🇫🇷で過ごされてきた環境、方向性から、ブーレーズと距離を置かざるを得ない微妙な表現を、私は見逃さないように努力しました。。 12/5 @日仏会館のレクチャーと共に、昨年2/25 @ベルク協会(東京現音さん「サテュラシオン」公演プレトーク)の内容を追想しつつ、できる限り暗示的に問いかけたい内容です。。 そして、ブーレーズを大絶賛することだけが、「ブーレーズ100」の意義ではないはずで、
yumiko segawa
2025年12月16日読了時間: 6分


〈私の〉オブジェ・トゥルヴェ12/6 ★その8-仕上げ-
〈私の〉オブジェ・トゥルヴェ12/6 ★その8 -仕上げ- 終曲「アンシーズ」の“平手打ち”を語らないと“片手落ち”かな…👋🫥 練習がおもしろすぎて言葉から離れそうだ… でも、もうここは最後にブーレーズの(マラルメの!)「平手打ち」で喝を入れていただきましょう!٩( 'ω' )و あと、福士則夫先生から言伝を預かっている、「鬼滅の刃必殺の剣、全集中の呼吸 壱の型:水面切り」も心に留めおくべし🤫🥷⚡️ ブーレーズには、決め台詞、大見得の身振りが登場する!その代表が「平手打ち」かなと思っています。 この強烈な一打を「究極の音の身振り」にしなくては⚡️ ブーレーズのこの「手つき」を見て!✨ 世界初!✌️が✊を打ち負かすジャンケンの瞬間!? でも、これはチョキに見えても、ブーレーズのこの指揮の身振りは「セイレーンの尾」のメタファーとして…🧜✨ そして、「岩(✊)」は砕け散る… 何を打ち砕くか!? それは・・・固定性。 ---まず「岩」という語は、ヴェルレーヌの「墓」において「北風に転がる怒れる黒い岩」として現われている〔…〕本来、墓は魂が安らか
yumiko segawa
2025年11月28日読了時間: 5分
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