瀬川裕美子
segaway-project

★Paul Klee「Stadt Ende」を読み解く、クレープロジェクト第4弾

　6th CD 、「都市の境界Stadt Ende」制作中。

　　　　　　　　　　　　　　　発売日　12月9日(金)　

　収録曲　　　　

     J.S.バッハ「クラヴィーア練習曲集第2部」

      イタリア協奏曲、フランス風序曲を核に、

​      ヴィヴァルディ＝バッハ/コンチェルト

      ショパンマズルカ、 バルトーク、６つのブルガリア舞曲～

、　　湯浅譲二プロジェクション トポロジク

」

★ 語りと音楽の会のお知らせ

10月21日(金) 19時開演@府中バルトホール

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「人間の裏側のはなし　川端と三島の場合」

出演

語り　たに　かずこ　作曲　小内將人　　チェロ　北島愛季

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピアノ　瀬川裕美子

プログラム

川端康成　「掌の小説」から５篇

　　　　「死顔の出来事」「化粧」「金糸雀」「銭の道」　　　朗読とピアノによる

　　　　「写真」　　語りとチェロによる

三島由紀夫　「新聞紙」　　語りとチェロとピアノによる

​置きチケット予約→

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 次回　2023年　セガウェイ・プロジェクト　10周年　

　　『 瀬川裕美子ピアノリサイタル　Vol.9 ＆ Vol.10 』

　　　　　　　　　　　　　日程 　詳細は後日！

パウル・クレーの絵画との対話は続きます。

　　　　​タイトル　プログラム演目　お楽しみに♪

​★瀬川裕美子　これまでの歩み

3/15東京オペラシティ文化財団リサイタルシリーズ「B→C(バッハからコンテンポラリーへ)」

公演評

・音楽の友　5月号（文・伊藤制子さん）

・音楽現代　6月号（文・池上輝彦さん）

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インタビュー記事

・イントキシケイト3月号（文・渡辺謙太郎さん）

瀬川裕美子、気鋭の知性派ピアニストがバッハとコンテンポラリーを編む企画〈B→C〉を前に意気込みを語る | Mikiki