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サントリーホールサマーフェスティバル2026🌻フランチェスコーニさんを追わせていただきました😇  @🌳

yumiko segawa
8月31日
読了時間: 3分

夏の終わりの目前に🌻

フランチェスコーニさんを追わせていただきました😇  @🌳🌳🌳🌳🌳🌳


太い筆致で、凄まじいエネルギーの塊で描ききられ💨これぞ脅威の持続力。

がっしりした音響体がさまざまなイベントを受け入れつつも、微動だにせず、勢い落とさずラストまで!

釘付けになっていました…。

そうさせるだけの、色彩の内容があって、何が持続されてどう受け渡されるか、配置によって視覚的にも鮮明に見えるように体験できたのです🥹🎨


最後のフランチェスコーニさんの新作は、29倍の〜“ストレッチ”💪


あぁ、持続はチカラ💪


興味を持続させる、チカラ💨✨


あのお人形さまのようなセルビアの作曲家さん:シュシャクさんの『POPA』であっても、“レッジェーロ”は、今日のコンサートの主役ではありませんでした。

美しい彼女の気骨にもやられた…😳✨


ひたすらすごい、このがっちりした色彩音響体の肉迫エネルギーとは、こういうことでしょうか…

イタリアの方として感じる「線」というものは!


実は、室内楽コンサート後に感じたのは、非常に明確に飛び散る「点」⚡️

私はくっきりした輪郭を持った「断片」に気を取られすぎたのかもしれない…😱でも、それで良かったのかもしれません🤔


今思えばフランチェスコーニさんの室内楽は、理性的だったのかもしれない。あれでも!!山澤さんの凄まじい絶叫があっても!?😂

それぞれの独白なども迫力あり“見るべき”ものを見ました!

プログラムノートも意識してか、訳者の方が変わるとここまで違う音楽が立ち現れるものなのか、それともフランチェスコーニさんの偉大なる策略なのでしょうか🧐


きっとそうでしょう!!


室内楽の日のプログラムノート📖には、ブーレーズの『デリーヴ2』を脱構築する!って哲学的な意気込みが書かれていて…はい、私も好きな世界!🥹そこでは全ての「断片」が精緻で、変容のあらゆる過程が「精緻」でした✨


その意味でも、2公演足を運んで良かった。


今日を終えると、さらにそう思える。

🎻のリーラさんは真っ赤な、ドレス。素材が違う赤が組み合わさったデザインで、本当に燃えるような🔥赤。


でも、今日浴びたのは、ロルカが示す、人知を超えて働く「黒い音」でした!


---ヴァイオリンと管弦楽のための『ドゥエンデ(鬼気迫るもの)-黒い音』2013


はじめ、すべてがリーラさんから流れ出ているようだった。彼女から発せられる一挙手一投足が、オケに反映されていく…まるで彼女のエネルギーが乗り移ったかのように。

しかし、激しいピッチカートの後の沈黙のあと、何かオケからリーラさんを覆い尽くすような音響が押し寄せてくる…でも、彼女はそれと闘わずに、その中でまた栄養をつけて、トレモロで持続を始める…やっぱり彼女自身が強力な引力なんだ!

競奏でもなく、溶け込むでもない、すごく影響し合ってて、音そのものがすごく英気になって人を動かしてた🥹✨


聴いていた私も、元気になってしまった!

きっと皆さんも、そう🥹

このコンサートの冒頭からこの類稀な持続力に…私、ちょっとベリオのことも見誤っていたかもしれない。イタリアの明快さというものに、こういう太い筆致の線のエネルギーを感じたのは初めて。


とにかく、今日は、赤かった!!✨

炎のラインの日と勝手に今日を呼びます😇


そして今日は、ブーレーズの『Figures-Doubles-Prismes」の亡霊も出てきた👻

スタンダードなオケの配置に異議申し立てをするのも同い年のベリオと同じく。


その配置換えの時間に⏳

プログラムノートをガン読みしました。

こういう時間、悪くないです😊

ベルオの『フォルマツィオーニ』の配置で、配置転換に時間をいっぱいかけて♡、こういう作品を生で聴ける機会がもっと増えたら…

ブーレーズの『Figures-Doubles-Prismes』も生でぜひ聴きたい…


それにしても、今日聴き続けたベリオが「接着剤」と呼んでいたという弦楽器群の響き、どうやら夏を越えてわたしをとらえそう🧠✨

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